Raspberry Pi でXプロトコルのよるアプリケーションの表示
不具合
教科書に乗っていた以下のアプリケーションの転送を試したところうまく行かなかった。
PC(Vmware workstation Player + Ubuntu18.04)側で
$ xhost + xxxx.xxxx.xxxx.xxxx(RaspberryPiのアドレス):0.0
RaspberryPi(Raspbian)側で
$ export DISPLAY=yyyy.yyyy.yyyy.yyyy(PCのアドレス)
$ xeyes
を試したところ。下の記事と同じく
can't open DISPLAY
が発生し、うまく行かず。
解決策
これは、X11がtcpを受け付けていないためである。以下コマンドでX11が表示されていないことからも確認できる。
$ netstat -l -r
解決策は以下記事のように、PC側で以下を実行。
# ランレベルを変更して起動中のXサーバを停止(Xサーバを起動し直す場合)
$ init 3
# ポートを開いた状態でXサーバを起動
$ startx -- -listen tcp
次に、はじめのコマンドを試すとうまく行った。
Ubuntu18.04で自動マウントを無効にする。
覚えたいVimのコマンド
保存して終了
ZZ
:wq
変更がない場合、タイムスタンプはZZは変更、:wqは変更しない。
Excelでセルスタイルの直し方
セルをコピーするときに、架線やらセルの色やらコピーされて、治すのがめんどくさい。そんなときの対策法
①最後にした動作を繰り返すF4を使う
まずセルのスタイルを変更する
次に同じ動作をしたいセルに移動し、F4を押す。
すると同じ色にセルが変化する。
これは、罫線でも同じことが起きる。
②書式のコピー貼付けを使う。
コピー元を選択した状態で、書式のコピー/貼り付けをクリック(一回だけコピー)、ダブルクリック(複数回コピー)
あとはコピー先をクリック。書式のコピー/貼り付けをダブルクリックした場合は、連続してセルを選択すれば貼り付けが可能。
おわり
List中の要素の数を数える【Python】
count関数を使えばよい
array = [1, 2, 3, 4, 2, 1]
print(array.count(1))
以上